トランスメディア提供アイコン01 手作り・中判Film取り込み #1 2014/7/22

中判Filmでの撮影は、本当に楽しいのだけれども、スキャナーを持っていないので、
撮影後のFilmをPCにどう取り込むか、それが長年の悩みでした。
今までやっていたのは、ライトボックスと三脚を使って手動で画角と距離を微調整するもので、
面倒な上に水平・平行を取れない、つまり手間を掛けて低品質と言う、一番ダメな方法でした(笑)

素直にスキャナーを買ってしまえば良いのだけれども、
年に数度しか使わない中判フィルムに対して、スキャナー2.5万の投資額や、
大きさから来る普段の設置場所も考え物だし、、、

そんな悩みを解決するFilmデュープを、予算5000円以内で手作りする!!のが、今日のテーマです。

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色々と調べてたどり着いたメインの材料はこれ↑: VUパイプの部品で、径が違うパイプを接続する部分です。
サイズは100×65を使用します。

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これを艶消し黒のスプレーで塗装します。
艶消しで反射を抑えるのが目的です。
(塗装するのは内側だけでいいのだけれども、カメラ用品っぽい雰囲気を出すために外側も塗装しています。)

パイプのサイズに100×65を選んだのは、とても大切な理由があって。
太い方の100は、中判67のフィルムを包括できる径になってて、
細い方の65は、レンズ・フィルターの82㎜と同じ径になっています。

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次に、このパイプにステップダウン・リングを付けていきます。
目指すレンズ径は、DA35 Macro Limitedの49㎜です。
パイプの82㎜から49㎜になればよいので、82㎜→62㎜、62㎜→49㎜でいいのですが、
ネットで82㎜から49㎜まで8個のリングが安く売っていたのを購入して、それらを全部装着したのが↑の写真です。

ここまで来ると、何となく使い方が見えてきましたでしょうか??
完成品と使い方は、明日のエントリで^^

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”できるかなのテーマ"
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by 844-41 | 2014-07-22 20:00 | カメラ・レンズ・フィルム

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